新宿駅前クリニックは新宿西口1分という場所にあり診察の予約も不要、夜は19時まで診療を行っています。
新宿駅前クリニックには皮膚科もあり、様々な皮膚トラブルの治療や相談にも乗ってもらうことが出来るのです。
一般的に、強い痒みがある場合や痒みが続く場合の診療を行っています。
皮膚の痒みとは、ヒスタミンなどの化学伝達物質が神経を刺激することにより、痒みであると認識されるものであるといわれているのです。
人間の体では、色々な刺激に関する防御体制として、免疫機能が存在しています。
免疫機能は、人間の身体を保護するための重要な働きをするもの。
しかし、過剰に反応することもあり、それは身体にとってマイナスな作用となるのです。
痒みを感じて、皮膚を掻くなどといった行為が刺激になり、さらに痒みを感じてしまいます。
痒くなり掻く、さらに痒みを感じるという悪循環に陥るのです。
強い力で皮膚を掻き続けると皮膚が赤みを帯び、傷が付きます。
長い間、掻いたりこするなどの行為を行うと皮膚が厚くなってしまい、傷跡になることもあるのです。
皮膚の痒みの原因は様々。
湿疹(しっしん)、蕁麻疹(じんましん)、アトピー、虫刺され、水虫、衣服や化粧品といった刺激となるものに触れることによるかぶれ、あせも、乾燥肌、アレルギー、シラミなど寄生虫が原因となるものもあります。
これら全ての皮膚トラブルの相談を受けてくれるため、非常に心強いですね。
新宿駅前クリニックでは、常勤医師が5名居ることによって待ち時間の短縮にも成功しています。
特に皮膚科を受診する様な症状では、総合病院など大きな病院で精密検査を行うほど重症ではないというケースも多いはず。
さらに、自宅の近くにある病院に行く余裕はないという場合にも便利です。
この様な場合、病院に行かずに治療の開始が遅れ、症状の悪化に繋がってしまいます。
仕事が忙しく、十分な余裕を持って病院に通うことが出来ないという方に人気のクリニックです。
そんな新宿駅前クリニック皮膚科の口コミも見てみましょう。
「昔からニキビに悩んでおり、セルフケアだけでは改善できないと考えたため、新宿駅前クリニックさんを利用しました。
クリニックの中は清潔感があり、明るい雰囲気で良い印象でした。
先生との会話の中でニキビの原因を探り、薬やスキンケア用品の使用だけではなく生活習慣にも問題点があることが分かりました。
現在は、少しずつ生活習慣を見直して改善に向かうよう努力をしています。
もっと早くに相談をしていれば良かったと思いました。」
「毎年、季節の変わり目は肌荒れがひどいため、新宿駅前クリニックさんを受診してみました。
新宿駅からすぐであり、土地勘がなくても分かりやすくて良かったです。
院内は非常に綺麗であり、気持ち良く利用出来ました。
先生も非常に丁寧な対応で、良い印象でした。」
「乾燥による肌荒れに悩んでおり、見た目も気になったため新宿駅前クリニックさんへ相談に行きました。
薬を処方してもらい、回復に向かっています。
特に印象に残ったのが、院内の清潔感です。待ち時間もリラックスできました。
これは非常に重要なポイントだと思います。また何かあれば行きたいと思います。」
肌のトラブルは様々ですが、ニキビの症状の相談も可能です。
スキンケアアドバイスではなく、医学的なアドバイスを貰う事も出来るでしょう。
皮膚科に通うような症状は、一定期間の通院が必要なケースも多いです。
新宿駅前クリニックが職場の近くにある方や、忙しく病院の待ち時間に時間を割くことが出来ない方は、新宿駅前クリニックをかかりつけ医にすることもおすすめです。
皮膚トラブルは見た目にも気になるものです。
早めに受診をしましょう。
私が診察を受けようと思ったのはアトピーでずっと悩んできて病院に行って治療を受ける事にしたというのがありました。
肌の状態もかなり悪くて赤くなていっていたのでこれをなんとかしないといけないと思って治療を受けました。
市販の薬を使っても改善しないのでこれは病院に行ってなんとかするしかないと思ったというのがありました。
実際に病院に行って診察を受けて良かったと思ったのは診察を受けたおかげでステロイド剤を処方してもらってそれを使った事で
アトピーの症状もかなり良くなったというのがありました。なので最初はそれまで自分なりになんとかアトピーに対処しようと思っていた時はどうにもならなかったので
病院で診察を受けてもあまり効果がないかもと思っていました。
ですが、実際に病院に行って診察を受けると思った以上に効果があったのでそこは良かったと思っています。
特に私が良いと思ったのはステロイド剤を使ってすぐに痒みが抑えられたので最初はどうかと思ったのですがかなり思った以上に効果があったので
本当に診察に行って良かったと思いました。
また、これで改善しない時は別の治療法を提案してくれたりとかなり安心できたのも良かったと思いました。
なので、最初はあまり期待してなかったのですが病院に行って良かったです。"
今まではあせもができたことがなかったのに、産後体質が変わってしまったのかあせもが気になるようになりました。
よく汗をかくようになったのでそのせいだと思います。
気にしないようにしても、痒みのある赤く小さな発疹がたくさん現れるので、すごく気になってしまい皮膚科へ行こうと思いました。
あまり皮膚科に行くことはないので、あせもなんかで皮膚科に行っても大丈夫かなと不安でしたが、先生が優しく話を聞いてくれたのでほっとしました。
あせもについてよくわかっていない不安な私に対して、細かく原因から対処法・予防法まで教えてくれたので憂鬱な気持ちがなくなりました。
皮膚を清潔にすることや、涼しい環境で過ごすと自然に消えると言われて安心しました。
痒みがひどかったので炎症を抑える外用薬をもらい嬉しかったです。
手荒れが酷く、手の甲に赤くて丸い湿疹が出来て、痛がゆくて家事に支障を来すほどに悪化したから乾燥による手荒れが進行し、赤くて丸い湿疹が手の甲に広がり酷い状態になってしまいました。
痛がゆくて家事に支障を来すようになったので皮膚科を受診しました。
湿疹が酷かったので、ステロイド軟膏を処方、ガーゼで覆うように指示され、内服薬として抗アレルギー薬ビラノア錠も処方。
薬で痒みが軽減され助かりました。
その後、数週間ほどその治療を続け、症状が軽減したところで、ステロイド剤からヒルドイド軟膏、内服薬もビオチンに変更されました。
どちらもスキンケアとして副作用を気にする ことなく使えるので安心です。
ケアの薬も処方してくれるので、今後は悪化前に早めに皮膚科を受診しようと思います。
高校生の頃から絶えず顔に赤ニキビができていることに悩んでいました。
最初は思春期のニキビかなと思っていたのですが、高校を卒業してもなかなか治りませんせした。
生理前や整理中は特にひどく、量が多くなるだけでなくニキビが痛いときもあるので辛かったです。
ドラッグストアでニキビ用の洗顔料や薬を購入して試してみたのですがなかなか改善できなかったため受診しました。
「ダラシンTゲル1%」という塗り薬を処方していただき、朝と夜の洗顔後に毎日塗っています。
絶えずできていた赤ニキビがすこしずつ改善されていきました。
また、薬が炎症を抑えてくれるため、痛みを感じる事がほとんど無くなりました。
そして、病院では医師からニキビの予防ができる食事の方法や睡眠時間のアドバイスをもらうこともでき、大変参考になりました。
ニキビができてしまうと化粧品を塗る事も痛くて外出をためらっていましたが、今は少しずつ自信をもって外出できるようになっています。
思い切って受診してみて良かったと思います。
乾燥肌で、夏場でも保湿剤は必須の肌質です。
特に、毎年冬になると肌の乾燥ばかりか、かゆみを伴うため我慢できずに引っ掻いてしまい、ミミズ腫れのような湿疹になってしまうこともあります。
背中と手の甲が酷く、特に手の甲は湿疹がヒリヒリ痛むほどでした。
ハンドクリームをこまめに塗っていましたが改善されないため、皮膚科を受診しようと思いました。
湿疹があまりにも酷かったので、ステロイド剤を処方されました。
薬を塗った後は、ガーゼでガードするようにと指示され、1か月ほど経過した頃には湿疹は治まってきました。
その後は、保湿剤としてヒルドイド軟膏を処方され、冬場の間は使っていました。
春になると、症状が治まってきたので市販のハンドクリームでも良いとのことで、通院は中止し、市販のハンドクリームに変更しました。
とは言え、できるだけ肌に優しい成分のものを使った方が安心です。
ワセリンならば保湿力が有り、肌にも安心だと考えて、その後はワセリンで保湿。
夏場になったこともあり、症状は落ち着いています。
年齢のせいか、定期的にフェイスライン(主にアゴの周り)にニキビができていました。
左右対称、髪の毛でぎりぎり隠れるぐらいの所だったのでなんとかやり過ごしていましたが、市販の薬ではなかなか良くならず、ニキビができる範囲も広がっていってしまったため、これはもう限界だということで皮膚科へ行こうと思いました。
以前、太ももに大きな吹き出物ができたことがあり、その際にアクアチム軟膏を処方されたという話を皮膚科の先生にしたところ、その薬を使って良い(使用期限内)とのことだったので患部に塗っていました。
薬のベタつきが気になり、化粧もろくにできませんでしたが数日間塗り続けて徐々に良くなっていきました。
治りはかなり遅かったと思います。
その後も同じところにニキビができるとその都度薬を塗るという対応をしていました。
その中にある大きめな親玉?のようなニキビはきれいに治ることなく、芯が残ったような状態で、自分でしぼり出しても出てこず諦めています。
自分は、夏場になるとなにもしていなくても汗が出てきてしまい、首筋や胸元によくあせもができていました。
あせももほっておくと勝手になくなっていくので、いつもそのままにしておいたのですが、会社の同僚に「あせももきちんと病院で診察を受けて治した方がいいよ」と言われたので、病院で診察をしてもらうことにしました。
病院で診断してくれた結果「あせも」でした。
自分が思っていたよりまだあせもも軽症のようで、先生が丁寧に、あせもの原因を教えてくれました。
治療方法としては、「塗り薬」と「日常の肌のケア」でした。
塗り薬は、お風呂上がりの肌が清潔な時に塗ることが決まりでした。
日常の肌のケアは、常に汗を拭き取ることやこまめに汗を掻いたら着替えることなどを教えてもらいました。
「こんな簡単なことだけであせもが治るのか」と疑いましたが、3日もしている内に、あせもが次第になくなってきて、1週間後には綺麗になくなっていました。
これからもあせもができないように、続けていきたいと思います。