高校生の頃から絶えず顔に赤ニキビができていることに悩んでいました。
最初は思春期のニキビかなと思っていたのですが、高校を卒業してもなかなか治りませんせした。
生理前や整理中は特にひどく、量が多くなるだけでなくニキビが痛いときもあるので辛かったです。
ドラッグストアでニキビ用の洗顔料や薬を購入して試してみたのですがなかなか改善できなかったため受診しました。
「ダラシンTゲル1%」という塗り薬を処方していただき、朝と夜の洗顔後に毎日塗っています。
絶えずできていた赤ニキビがすこしずつ改善されていきました。
また、薬が炎症を抑えてくれるため、痛みを感じる事がほとんど無くなりました。
そして、病院では医師からニキビの予防ができる食事の方法や睡眠時間のアドバイスをもらうこともでき、大変参考になりました。
ニキビができてしまうと化粧品を塗る事も痛くて外出をためらっていましたが、今は少しずつ自信をもって外出できるようになっています。
思い切って受診してみて良かったと思います。
乾燥肌で、夏場でも保湿剤は必須の肌質です。
特に、毎年冬になると肌の乾燥ばかりか、かゆみを伴うため我慢できずに引っ掻いてしまい、ミミズ腫れのような湿疹になってしまうこともあります。
背中と手の甲が酷く、特に手の甲は湿疹がヒリヒリ痛むほどでした。
ハンドクリームをこまめに塗っていましたが改善されないため、皮膚科を受診しようと思いました。
湿疹があまりにも酷かったので、ステロイド剤を処方されました。
薬を塗った後は、ガーゼでガードするようにと指示され、1か月ほど経過した頃には湿疹は治まってきました。
その後は、保湿剤としてヒルドイド軟膏を処方され、冬場の間は使っていました。
春になると、症状が治まってきたので市販のハンドクリームでも良いとのことで、通院は中止し、市販のハンドクリームに変更しました。
とは言え、できるだけ肌に優しい成分のものを使った方が安心です。
ワセリンならば保湿力が有り、肌にも安心だと考えて、その後はワセリンで保湿。
夏場になったこともあり、症状は落ち着いています。
年齢のせいか、定期的にフェイスライン(主にアゴの周り)にニキビができていました。
左右対称、髪の毛でぎりぎり隠れるぐらいの所だったのでなんとかやり過ごしていましたが、市販の薬ではなかなか良くならず、ニキビができる範囲も広がっていってしまったため、これはもう限界だということで皮膚科へ行こうと思いました。
以前、太ももに大きな吹き出物ができたことがあり、その際にアクアチム軟膏を処方されたという話を皮膚科の先生にしたところ、その薬を使って良い(使用期限内)とのことだったので患部に塗っていました。
薬のベタつきが気になり、化粧もろくにできませんでしたが数日間塗り続けて徐々に良くなっていきました。
治りはかなり遅かったと思います。
その後も同じところにニキビができるとその都度薬を塗るという対応をしていました。
その中にある大きめな親玉?のようなニキビはきれいに治ることなく、芯が残ったような状態で、自分でしぼり出しても出てこず諦めています。
20歳を過ぎた頃、ストレスからか?やおでこにニキビがたくさんできるようになり、洗顔や生活習慣に気を使い市販の薬を使用しましたが、全然改善しませんでした。
赤く腫れて痛みがあるし、ファンデーションで隠してもぶつぶつしてるのが目立ち気になったので、専門の病院できちんと治療したほうがよいと思い受診しました。
ダラシンゲルという抗生剤の塗り薬と、ミノマイシンという飲み薬を使用して治療しました。
塗り薬は、特に赤く腫れたニキビに塗るものでしたが、塗るとかゆみが出てきてその後治っていきました。
飲み薬は特に副作用もなく気軽に服用できたので良かったです。
またNOVのアクネソープというニキビ肌向けの石けんを皮膚科で勧められたので、購入して薬と併用しました。
この洗顔石けんがとても良かったです。
当時脂性肌でしたが、さっぱりしているけどつっぱらない心地良い使い心地でした。
また皮膚科の先生に見て頂いたことで安心できたのも良かったと思います。
治療の甲斐ありニキビは落ち着き、現在はニキビの出ない肌になりました。
20代の後半あたりからニキビが突然出来始めました。
おそらく仕事から来るストレスが原因だと思いますが、顔全体にニキビができ、さらにそのニキビを洗顔などでつぶしてしまいどうしようもない状態でした。
市販のニキビ用の薬を利用していたのですが全く効かず、出血するほどひどい状態にあったため、知人の紹介もあり病院で診察して貰うことにしました。
病院で診察してみて、主治医の先生からまず言われたことが「最悪」だと言われました。ニキビができるのはまだいいのですが、そこに加えて引っかいたりして出血することは跡も残るからよくないとのこと。
ニキビに対する治療薬、そしてニキビ跡に対する治療薬をもらいました。
まず、ニキビに対する治療薬ですが、塗り薬の「ゼビアックス」、飲み薬の「ビブラマイシン」です。そして、ニキビ跡については、「ベピオゲル」という薬をもらいました。
そのおかげか、今はニキビの数が激減し、ニキビができても直ぐに治る状態です。
最近は肌に自信を持って暮らしています。
いつも使っていたクレンジングがあったのですが、年齢を重ね、これからはもっと保湿力の高い商品を使わなければと思いチェンジしました。
それから肌の調子がごわつくようになり、あまり発生しなかったニキビができるようになりました。
クレンジングをやめたら少し落ち着きましたが、なかなか元に戻らなかったので皮膚科に行きました。
通った皮膚科は昔からあり地域で信頼度の高さでは有名だったので、肩の力を抜いて診察を受けられました。
少しのニキビでも親身になって話を聞いてくれたのが印象的です。
今後どのようなことに気をつけなければならないのか、理想的なライフスタイルなどさまざまなアドバイスをしてくれました。
飲み薬はなく、塗り薬だけもらいました。医師に言われたとおりのタイミングで毎日塗りました。
清潔にしておくこと、刺激になる化粧品を使わないこと、食べ物にも気を使いました。
それから数日くらいだったでしょうか。
気になっていたニキビが目立たなくなりました。
若い頃から、毛穴が詰まりやすく、ニキビが出来やすい体質です。
20代前半くらいまでは、歳を重ねるに連れて改善して行くだろうぐらいの軽い気持ちで、ケアは洗顔と自然治癒がメインで特に何もしていませんでした。
しかし、20代後半になっても、良くなるどころか、いわゆる大人ニキビが増えてきて、排卵日から生理前にかけては必ずと言っていいほど大きなニキビが顔のあちこちにでき、しかも年齢を重ねるごとに治癒も遅くなって来て、これは皮膚科にかからないといけないと思うようになりました。
出来てしまったニキビについてはダラシンをピンポイントで、毛穴が詰まりにくくなる薬として毎日塗るためにディフェリンゲル、体の中から改善するために漢方の飲み薬を処方されました。
漢方は頻繁に飲まなければならない割に、残念ながら私はいまいち効果は感じられませんでしたが、ダラシンを塗ると炎症を起こしているニキビの赤みが引くのが早く、今まで芯が出来てなかなか治りにくかった大人ニキビも治りがよくなりました。
ディフェリンゲルは、塗り始めて数日もすると毛穴の詰まりが解消されてきます。
ずっと塗り続けるように言われましたが、肌が乾燥してピリピリ感じることもあるので、生理前のホルモンバランスが乱れる時期だけ使用するようにしています。
顔ニキビに困っており、数が非常に多くなっていましたので、市販薬を試してみましたが効果はなかったです。そのため、ニキビ治療のために皮膚科を受診する事に決めました。
皮膚科を受診すると、医師からは清潔とケアを指導されました。肌がデリケートなタイプらしいので、ニキビが出来やすい体質となっており、習慣が大切になるそうです。洗顔には気を付けていたつもりでしたが、指導いただきこすりすぎを指摘されました。
処方薬として、ミノマイシンを貰いましたが、おかげでしばらくするとニキビが治っていきました。後は指導を守ってしっかりと清潔を保ちながらケアしていく事で、悩むほどのニキビにはならないようになりました。市販薬で全く効果が無かったので、処方薬の効果には驚きました。
いつもしっかり洗顔をしていて口周りやおでこにいつも大きなニキビができていたのでそれがコンプレックスになっていたから病院を受診することにしました。
私がニキビ治療のために美容外科と皮膚科受診したのですがその際には私はニキビを治すには塗り薬を使って治療するかと思っていました。
ですが実際にはそうではなく美容外科ケミカルピーリングの施術を受けました。正直ケミカルピーリングの施術を受けて本当にニキビが治療できるのかと思っていたのですが
これのおかげで皮膚が綺麗になってニキビで荒れていた肌も綺麗になりました。
なので最初はケミカルピーリングは肌を綺麗にするだけだと思っていたのですがニキビ肌にも効果があって良かったです。
皮膚科では薬を出してもらいました。こちらも効果があったように思いますが、ピーリングのほうが肌もきれいになる分よかったです。ただお高かったですのでそれを考えると皮膚科のみでもよかったのかもしれません。